慢性期の病院でご高齢の患者様が多い中、子育て世代をはじめ若い方も多く働かれている寿光会中央病院様。「看護師がいつもフレッシュな気持ちで、女性らしくデザイン性に優れた白衣を着て働いてもらいたい。」という木下看護部長様の想いのもと、ミドリ安全のVEM400上シリーズをご採用いただきました。

初めてみた印象は“天使みたい”と語る看護部長の木下様

木下看護部長様はVEM400上シリーズの印象を「たくさんの白衣を見てきたからこそ、肩や腰元にあしらわれたエンボス柄やパイピングのデザインがとても新鮮！」と語ってくださいました。色で選んだり、機能性で選んだり、白衣を選ぶ上での基準は病院様によってさまざま。寿光会中央病院様は“デザイン”面を重視して白衣をお選びくださいました。スズランをモチーフにしたエンボス柄が、白衣のデザインとしては珍しいと現場の看護師様からご好評のようです。

取材撮影日には、ヘアスタイルをアレンジしてくださったり、いつもはメガネをご着用のところをコンタクトレンズに変えられたり、白衣に合わせてコーディネートをしてきてくださる看護師様もいらっしゃいました。「ピンクは女性らしい物腰の柔らかな人。グリーンは明るく活発でテキパキした人。ラベンダーは上品で控えめだけど頼りになる人。」といったように、色によって看護師様の個性が出るようです。いろいろなキャラクター、世代の看護師様が安心して着ることができるカラーラインナップにもご満足いただきました。

着ることで女性らしい気持ちを盛り立てる白衣。寿光会中央病院様は、白衣を着こなしお仕事される看護師の皆さまが輝く現場です！