経験豊富な看護師様が多く活躍する看護部を中心に、看護助手、放射線科、栄養科、薬剤科、リハビリテーション科、通所、地域連携課まで、男女問わず幅広い世代の方々が働かれている、神奈川県海老名市にある湘陽かしわ台病院様。地域に根ざした病院で、たくさんの方々が連携を図りながら働く職場で、ミドリ安全のメディカルウエアを多数ご採用いただきました。

患者様の誕生日には、看護師様の演奏されるハンドベルでお祝いしたり、リハビリテーションルームで理学療法士様・作業療法士様・言語聴覚士様が連動しあいながら患者様を支えるお姿が印象的でした。

2022年6月に新病棟が開設され、回復期を中心とした病床機能へ転換をはかられていきます。「子育て真っ最中の方からお孫さんの世話に忙しくされる方、趣味にこだわった自分磨きの時間まで、自分の時間も大切に、お互いに協力しあいながら看護を行っている」とは看護部長の井出様。相手を思いやり、人の痛みや喜びを共感できる看護師の育成に尽力したいとのことでした

看護部長 井出 弥生様(当時)

医療法人社団 医誠会 湘陽かしわ台病院

https://syokashi-hp.or.jp/

〒243-0402 神奈川県海老名市柏ヶ谷584-2
TEL:046(292)5800
FAX:046(292)5880

Instagram @shoyokashiwadai_hospital
YouTube 湘陽かしわ台病院

USER'S VOICE

ユーザーズ ボイス

ミドリ安全のメディカルウエアをご採用いただいております全国の医療機関のお客様の声をご紹介しています。

VOICE #1

「ユニフォームは、特別なもの。思い描く“理想”を実現する」

JA愛知厚生連 豊田厚生病院 様

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VOICE #2

「患者様への思い、働く人への思い、2つの熱意が、このユニフォームに繋がりました」

地方独立行政法人 公立甲賀病院 様

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VOICE #3

「働きがいを患者様の笑顔に。患者様の幸せは、スタッフの幸せから」

JA愛知厚生連 海南病院 様

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VOICE #4

「医療人としてのスイッチが入るユニフォームを通して心構えを育む」

藤田医科大学 医学部 様

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VOICE #5

「多職種協働で医療と社会を支えていく回復期を中心とした医療体制へ」

医療法人社団 医誠会 湘陽かしわ台病院 様

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VOICE #6

「想いをつなぐ、架け橋に。 教えあい、助け合える看護部を目指して」

医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 様

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VOICE #7

「患者様の生きる意欲を引き出すケア。 笑顔つながるメディカルウエア」

育生会横浜病院 様

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VOICE #8

「デザインで白衣を選ぶ脱ワーキングユニフォーム」

医療法人寿光会 寿光会中央病院 様

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VOICE #9

「現場で求められる機能をデザインへ。 フルカスタマイズでスペシャルユニフォームを」

桶狭間病院 藤田こころケアセンター 様

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VOICE #10

「日勤」と「夜勤」をウエアの色で可視化。3病院共通デザインだから効率的に運用できました。

JA山口厚生連 様

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VOICE #11

現場からの要望は「夏の暑さ対策」と「動きやすさ」。デザイン、機能性、快適性を総合的に考え、看護職や介護職全員の投票で選びました。

医療法人 宏和会 様

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